よろしければ励ましの拍手を・・

拍手する




》SM有料発展場


都内、山手線沿線の某所。

サイトには最寄り駅から電話するようにとだけ書いてあり、とりあえず電話してみた。
かけると、先方は無言(^-^;
「・・もしもし?あのーー場所を教えてもらいたいのですが・・・。」
と問いかけると、
「はい、今はどこですか?」との回答。いたずら電話を警戒しているんだろう・・。
言われるがままに僕は歩いた。
駅から歩いて5分ほどの雑居ビルの4階に、今回の目的地があった。やたらと遅いエレベータで4Fに行くと、エレベータ脇にドアが1枚。
”ドアの開閉は静かに”と書いてある。恐る恐るノックすると・・
中からはスキンヘッドのおっさんが。
「電話の人?どうぞ、お入りなさい。どうぞどうぞ」
「Mだね?」図星。
「Mは赤い褌だから、そこで裸になってシャワーしておいで。」
ここで?ロッカーがあるだけの通路。従うしかないのでそそくさと裸に・・。
「はいよ。」と赤い褌を手渡される。
「あ、あの褌しめたこと無いんですけど・・」
「わかってるよ、シャワーしたら声かけてね、おじさんがちゃんと巻いてやるから心配ないよ。」
温度調整があいまいなお粗末なシャワーを浴び、おじさんを呼ぶと、僕に褌を巻いてくれた。
褌を巻くときにおもむろに僕のチンポを鷲つかみされてびくっとした。

部屋の中に入ると、黒い褌をしたが体のいいこれまたおじさん。僕が入ると即座に目でロックオンされた。

「きなよ」

手を引かれ隣の部屋へ。そこはまさにSM空間。いろいろな種類の縄、バイブ、ローソク、吊さげ用のラック、俗に言う穴ほりブランコ・・。

両手に後にならないようにタオルをあてがってくれ、手際よく僕を縛り始めるおじさん。
みるみる縄に僕の体が支配されていく・・。

途中で目隠しされて状況が分からなくなる・・。

縛られながら何度もおしりをバシバシたたかれる・・。
縛り終えると乳首に激痛が・・目隠しされているので何が起きているのか分からない・・

「痛い・・」
右、左と激痛が走る・・。
目隠しをはずされると、両方の乳首の根元から洗濯バサミが容赦なく挟み込んでいた。
むちゃくちゃ痛い(やってみてほしい、SMのAV女優はすごい・・)。
「だめですぅ、これ乳首はだめ・・痛すぎます・・」
「だめか?」
おじさんは僕のお願いを聞き入れてくれ、洗濯バサミをはずしてくれた。
まさにぺしゃんこにつぶれた乳首、ものすごい情けない状態になっていた。

「うつぶせになれ」
「は、、はい」
おもむろにおじさん、自らの手にローションを塗りたくると僕のアナルへ塗りたくり、
ずぶずぶと何かを押し入れた。
「あ、ひいいぃいい」
根元まで押し込まれると、紐パンで抜けないように固定された。
「ずっぼり入ってるぜぇ、え?気持ち良いか?」
まさにSMワールドだった・・。




ここも凄い・・体験談は次回の ショタい験2で公開予定です!!

inserted by FC2 system